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セーラ=クルーは、プリンセスのような気品をたたえた少女。父親の仕事の関係で長くインドでくらしていたが、イギリスの寄宿学校にはいることになる。19世紀イギリス児童文学の傑作、完訳版。
親の私は、「小公女セーラ」はテレビアニメで子供の頃に夢中になり見ていました。
心からセーラに幸せになってほしいと願いながら見ていたのを覚えています。
本でも「小公女」たくさん出ているのですね。
小学3年生の娘はまだ知らない物語ですが、高学年になったら是非とも読んでほしいですね。
せっかくなら上下巻で長編の本を読んでくれたらなと勝手に思っています(笑)。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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