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くもん幼児ドリル 編集者 堤嘉代さんインタビュー
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本書の1ページ目には、大きなぞうが出てきます。切るところはぞうの足、それだけです。この短さがポイント。まずは1回はさみを閉じることで切れる長さにしています。「切れた!」という達成感を味わいながら、少しずつ切る線が長く、複雑になり…1冊終える頃には、学習に必要な手先の運動能力が身についているのです。
もっと早くからハサミを使わせていれば良かったのですが、3才の半ばにこのワークを買ってみました。
最初はハサミが上手に使えず、このワークを使うたびに癇癪を起こしていましたが、少しずつハサミをうまく使えるようになりました。
切り取り線の灰色の線が少し細かったようで、灰色の線をマジックで太くしてやると、息子はさくさくと切れるようになりました。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子4歳)
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