「今度の主人公は、頭の中の”感情たち”」!
「アナと雪の女王」、「ベイマックス」などの大ヒット作を次々世に送り出した、ディズニー/ピクサーアニメの最新作『インサイド・ヘッド』がお子さまへの読みきかせにぴったりの絵本になって登場!
映画『インサイド・ヘッド』は、誰にとっても身近なのに誰も見たことのない”頭の中”の世界を舞台に、ピクサーならではのユーモアを交えながら、”成長とは”、”悲しみの大切さとは”を教えてくれる感動作です。
<あらすじ> 主人公のライリーは11歳の女の子。 彼女の脳内には、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリという5つの感情が住んでいて、ライリーの行動をつかさどっているのです。 ある日、ライリーは父親の仕事の都合でサンフランシスコに引っ越します。 慣れない環境にストレスを感じるライリー。 しかも、アクシデントが起こり、脳内のヨロコビとカナシミが、司令部から出てしまい、戻れなくなります。 今やイカリ、ムカムカ、ビビりしか脳内に残ってないライリーは、どんどん「らしくない」行動をとるようになり……!? ヨロコビとカナシミは無事司令部に戻り、彼女を危機から救えるのでしょうか? ライリー一家の家族の絆は、取り戻せるのでしょうか!?
「インサイドヘッド」の映画を見て、とても感動したので、
絵本もいろいろと読んでみました。
この絵本は、どちらかというと幼い子向けで、映画を
見ていなくても、理解できるのではと思います。
人間の感情が、人物となってでてくる・・・、
難しい感じがしましたが、娘は娘なりに、理解していた
ようです。
このお話は、絵本も、映画もおすすめです☆ (スケボウさん 30代・ママ 女の子4歳)
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