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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子13歳

スケボウさんの声

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ミッフィーと一緒に♪　

投稿日：2024/12/26

ミッフィーとフェルメールさんこどもと絵で話そう1
	構成: 菊地敦己文: 国井美果出版社: 美術出版社

ミッフィーが大好きなので、この絵本も読んでみたのですが、
フェルメールの絵にもふれることができて、大満足の１冊でした。
小さな時から、自然と芸術にふれることは大切だと思うので、こうやって、楽しく、かわいいキャラクターと一緒に絵画を学べるのはとても貴重だと思います。
幼稚園や保育園に置いてほしい１冊です。

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臨場感　

投稿日：2024/12/26

ひみつのおすしやさん
	作: 黒岩まゆ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

すしざんまいの社長さんおススメということで、手に取った絵本です。というのは、ちょっとうそで、以前、「ひみつのラーメンやさん」を読んだことがあったので、そのシリーズだったので、読んでみました。
絵に臨場感があり、ぐっとせまってくる感じがたまりません。
ひみつのぼうけんにでかける感じで、なんだかわくわくします！！
おすしもラーメンも大好きなので、このシリーズも大好きです（笑）

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マティスさん！！　

投稿日：2024/12/26

ミッフィーとマティスさんこどもと絵で話そう2
	構成: 菊地敦己文: 国井美果出版社: 美術出版社

ミッフィーのキャラクターが好きで手に取った絵本なのですが、この本、実は芸術への第一歩がふめる絵本でした！！
マティスさんってキャラクターがでてくるのかなと思ってたら、かの有名なアンリ・マティスのことでした。
絵本で、ミッフィーと一緒に楽しみながら、
マティスの芸術にふれることができ、
とても楽しかったです。
ナイスです！！

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きいてほしいから　

投稿日：2024/12/26

一年一組せんせいあのねこどものつぶやきセレクション
	選: 鹿島和夫絵: ヨシタケシンスケ出版社: 理論社

「せんせい、あのね」・・・。
この言葉を聞いたときに、一気に小学校低学年の自分の姿が浮かびあがりました。
せんせいのお返事が楽しみで一生懸命文字を書いたあの頃。
みんなよりも早く次のノートにいきたくて、たくさんたくさん文字を書きました。
それを全部受け止めてくれたせんせい。
いまでも顔が浮かびます。
ヨシタケさんのあたたかい絵で、あの頃を思い出させてくれました。
みんなのつぶやきもとてもあたたかい。
おとなになっても忘れたくない、そんな気持ちを思い出させてくれた絵本です。

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あやしい感じで・・・　

投稿日：2024/12/26

ひみつのラーメンやさん
	作: 黒岩まゆ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

なんだかあやしい顔をしている店員さん。
ちょこっとだけこわい感じがして、ドキドキして・・・。
絵がぐぐっととびこんできて、お話の世界にもひきずりこまれます。
いったいこれから何が起こるんだろうと…。
ドキドキワクワクの絵本で、子ども達に大人気になる絵本だと思います。
ぜひ読んでみてください。

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絶対食べたくなる！！　

投稿日：2024/12/26

ぼくんちカレーライス
	作: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

カレーの絵本を見ると、カレーがやっぱり食べたくなりますが、この絵本は特に食べたくなった絵本かもしれません。
つちだのぶこさんの絵が大好きで、何冊も読んでいるのですが、あたたかみがあって、優しくて、おいしそうで、
やっぱり大好きな作家さんです。
皆さんも読んだら、夕飯はカレーにしたくなりますよ！

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北斎とミッフィー？？？　

投稿日：2024/12/26

ミッフィーとほくさいさんこどもと絵で話そう3
	著: 国井美果出版社: 美術出版社

表紙の絵をみて、なんだか引き付けられました。
どうして、北斎とミッフィー？？？
でも読み進めて、とても楽しくて、とても貴重な絵本だと思いました。
北斎さんの有名な絵がたくさんでてきて、それらの芸術に子どものころからふれるのは、とても大事なことだ思いました。
印象にとても残りました。

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絵が好きで・・・　

投稿日：2024/12/26

とんがりぼうしのオシップ
	作: アンネマリー・ファン・ハーリンゲン訳: 野坂悦子出版社: ＢＬ出版

本屋さんでこの絵本を見たときに、
「わっ、絵が好き！！」と直感的に思いました。
調べたら、オランダ生まれの作家さんということを知りました。
なんか納得。
なんかオランダのイメージ（笑）
内容もとてもかわいらしくて、おもしろいです。
この作家さんの絵本を今探してる最中です♪

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絵が大好きで！　

投稿日：2024/12/26

なんてかいてあるの？
	絵: アンネマリー・ファン・ハーリンゲン訳: 野坂悦子脚本: リンデルト・クロムハウト出版社: PHP研究所

アンネマリーさんの絵が大好きで、探し当てた絵本です。
絵も大好きなのですが、この絵本はお話もほんとにおもしろい！！
最後まで楽しくて、ページを読むのがワクワクしちゃいました。
絵本は、いくつになって読んでも、自分の世界をひろげてくれます。
子どもに読み聞かせをしながら、自分の目も輝いちゃいます。
これからもたくさん絵本を読みたいです。

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かざっておきたい！　

投稿日：2024/12/26