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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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ぼくはアホウドリの親になる

ぼくはアホウドリの親になる

  • 児童書
監修: 山階鳥類研究所
文・写真: 南 俊夫
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2015年10月
ISBN: 9784035071907

22cm×16cm 160ページ

出版社からの紹介

いま、地球上に生きているアホウドリは、わずか四千羽ほどしかいません。しかし、そのほとんどのアホウドリが卵を産み、ひなを育てる伊豆諸島の鳥島は、火山の噴火の可能性がある危険な島。もしも、アホウドリが子育てしている時期に大きな噴火があったら、たくさんのアホウドリが命を落とし、アホウドリは絶滅してしまうかもしれません。そこで、噴火の心配のない小笠原諸島の聟島にアホウドリのひなの一部を引っこしさせ、人間の手で育てて巣立ちをさせるという、前代未聞の計画がおこなわれました。この本は、一時は絶滅してしまいそうになったアホウドリと、NHKスペシャルでも紹介された、聟島で親鳥の代わりとなって人がひなを育てるプロジェクトに参加した著者が、自ら撮影した写真をふんだんに使って語る記録です。

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