ディズニー・アニメの名作を絵本でどうぞ! 大きな耳の子象のダンボは、その耳のせいでいじめられますが、友だちのティモシーにはげまされ、ついにサーカスの晴れ舞台に登場。空を飛ぶ大スターに成長します。
子どもの頃に見たディズニー映画が、そのまま絵本になりました。
耳の大きなダンボが、みんなからバカにされ、悲しい思いをする場面では、いつも心が痛くなりますが、勇気を出してもう一度高いところから飛び降り、空を飛ぶダンボを見ると安堵してしまいます。
息子は映画ではまだ見たことがないので、この絵本を読んだら、映画を一緒に観たいと思います。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子5歳)
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