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ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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羽生善治のやさしいこども将棋入門

羽生善治のやさしいこども将棋入門

  • 絵本
監修: 羽生 善治
出版社: 池田書店

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税込価格: ¥1,045

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作品情報

発行日: 2011年04月
ISBN: 9784262101477

A5/192ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

日本の伝統的なボードゲームといったら、将棋・囲碁が思い浮かぶでしょう。将棋は、駒の動かし方さえ分かればお子さんから親しめるゲームです。ただ「将棋って難しそう」という声も多方面から聞こえてきます。将棋は、コツさえつかめばグッと理解しやすいゲームです。本書では5つのコツを紹介しました。「進む」「取る」「成る」「詰める」「守る」を覚えて、将棋の醍醐味を味わってください。

ベストレビュー

やってみたいなという気持ちになります

将棋に興味を持った息子とやってみたいなと思い、勉強するために読みました。
将棋って難しそう。まったく分からない‥という意識がありましたが、なるほど。難しそうだけど、やってみたい。に変わりました。
まずは将棋に親しむためのゲーム→駒の価値を知るためのゲーム→将棋とはどんなゲームという構成がいいし、まだ幼児には難しそうだけど、すべての文字にひらがながうたれているのもいいです。
少しずつこの本を参考に、まず親が将棋に親しもうと思います。
(みっとーさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子5歳)

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