累計220万部を超えるベストセラー絵本シリーズ「くまのがっこう」。 2017年の今年15周年を迎え、銀座松屋でゴールデンウィークに展示会が開かれ、8月にはアニ映画も公開予定です。 バンダイより組み立ておもちゃの新シリーズ「HACO ROOM」のキャラクター第一弾として、くまのがっこうが選ばれました。 「くまのがっこう」の可愛くておしゃれな絵柄は、20〜30代の母子と若い女性を中心に大人気です。 このタイミングで今回、くまのがっこうの「HACO ROOM」とコラボした、てづくりブックを企画します。
4,5歳以上の女児、小学生を中心として、手づくりブームがおさまらず、手づくりおもちゃも売れ続けています。 親も知育、情操教育の一環として、おもちゃの購入を後押ししています。また今の親は、自分も子どもと一緒に楽しみたい傾向にあります。
「くまのがっこう」の主人公、ジャッキーのドールと、テーブルと椅子2脚、サイドテーブルにお皿、瓶、カップのセットの、計4枚のプラモデルランナー。
「くまのがっこう」の画像を駆使した、ハウス型ボックスと、食器棚、ベッド、カウンター、冷蔵庫、タンス、壁紙、じゅうたん、ガーデン小物などが作れる、厚紙工作セット。
この2つの内容がセットされた、手づくりブックです。 壁紙やじゅうたんを替えたり、ハウス型ボックスで自分なりのインテリアを簡単に楽しめます。 小学校中学年以上は、自分なりのアレンジができることに喜びを見出し始めます。 もっと小さい子ども向けには、お人形ごっこができる内容です。 親はその様子をSNSに上げて楽しむことができます。
自分で作った工作でごっこ遊び、楽しいでしょうね!
紙なので強度とどれだけ長く持つかは大きな期待はできないかもですが、貰った子供はわくわく楽しめるかと思います。
ちょっとしたプレゼントにもよさそうに思いました。
ジャッキーが好きな子なら尚更! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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