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牛とひきかえにもらったふしぎな豆がのびて、天までとどいた! 少年ジャックが豆の木をのぼっていくと、そこには、宝物をもったおそろしい人食い巨人が棲んでいた。勇敢な少年が巨人を相手に立ち回る冒険譚。
お馴染みの名作が、高畠那生さんの絵だったので、図書館から
借りてきました。
内容は知っているのですが、久しぶりに読んだので緊張感がいっ
ぱいで、ドキドキしました。
雌牛と豆いつつを取り換えたのだから、母親の怒る気持ちは
わかりますが、食べることが出来なかった貧乏な暮らしが、金持
ちになって、幸せに暮らしていったのは、めでたし、めでたしです (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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