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クリスマスの まえの よる、 にぎやかずきの ねずみまで みんなが ねむりに ついたころ、 8とうの トナカイが ちいさな そりを ひいてやってきます。 そりに のるのは ちいさな おじいさん、 そう、まっていた サンタクロースです! クレメント・C・ムーアによる詩『クリスマスのまえのよる』が、 とびだす しかけえほんに なりました。
クレメントCムーアの「クリスマスのまえのよる」の仕掛け絵本バージョンです。
この詩を絵本にしたものはたくさん出ているので、読み比べてみるのも、それぞれの味わいがあり楽しいなと感じています。
こちらは、しかけ絵本とあって子供達も喜びそうな1冊に思いました! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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