〔本書のねらい〕 「国語の言葉と文法(言語事項)の内容を,学習要素ごとにこまかく分けて学習」「学習のポイントまとめを見て,やさしい問題から順番にスモールステップで練習」という一連の流れにより,1つの単元に集中して,効率的に学習を進めることができます。 〔学習内容・特徴〕 @言葉と文法(言語事項)の学習内容をこまかく分けて,単元ごとに学習を進められます。 A単元ごとに学習のポイントをまとめて示しているので,ポイントをおさえてから練習問題に取り組むことができます。 B練習問題は,やさしい問題から順番に,スモールステップで無理なく力をつけることができるようになっています。
文章題や漢字の問題集は沢山ありますが、文法を意識することが出来そうな問題集というのは多くないので、こちらを地道に進めています。
主語、述語、修飾語などを探したり、言葉をグループ分けしたり、ローマ字を学んだり出来ます。
下の学年から続けていると、似た感じの単元が出てきますが、だからこそ難なく取り組めて、良いように思いました。 (hime59153さん 40代・ママ 男の子9歳)
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