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ロバート・サブダさんにインタビューしました!
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言語:英語
“紙の魔術師”ロバート・サブダが、ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」を素晴らしいポップアップで表現しました。圧倒的なその迫力と美しさは、子どもから大人まで見るものを魅了するでしょう。ページの中にも小さなお話のページがついていて、そこでもユニークなしかけを楽しむことができます。(日本語版より転載)
今年のクリスマスにサンタさんからプレゼントしてもらった本の中の1冊。
サブダのしかけ絵本を読むのは、これが2冊目ですが、ぱっと目を引くダイナミックなしかけや、隠し絵のようにちりばめられた繊細なしかけまで、読むたびにいろんな楽しみ方ができる作品でした。
娘が特に夢中になったのは、うさぎの穴。本当にアリスといっしょに穴の奥深くへと落ちていくような感覚が味わえます。
また、しかけは小さいのですが、目を丸くして感激していたのが、
白いバラに赤い絵の具が塗られる場面。まるで魔法にかかったようでした。 (ガーリャさん 40代・ママ 女の子7歳)
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