理解しながら超速インプット! 「流れ」がつかめるから覚えやすい! 基礎レベルから難関大対策まで、必須用語をしっかり網羅。 用語を制する者が共通テストを制する。 大学入学共通テスト対策のはじめの一冊にぴったり! 本書の特長 世界史Bに出てくる膨大な用語を、原因と結果でつなげて覚える! 「理解」と「知識」の両立が、記憶定着のカギになる!
本書の目標は、大学入試の世界史B で高得点を取るための用語を効率よく身につけ、その用語を使えるようにすることです。一問一答形式の参考書などで用語を暗記することは、もちろん大事なことです。しかし、それを実際に使える、つまり試験で得点できる段階まで引き上げるために必要なことは、用語の「周辺情報」もきちんとおさえ、用語と用語をしっかりつなぎ合わせることです。 本書一冊をしっかり活用すれば、最短の時間で最大の効果を得ることができます!
@流れを理解しながら用語が身につけられる! 文章を読んで用語を身につけていくことで、テーマごとにその時代とその地域で何が起きたのかを理解しながら、重要用語を覚えていくことができます。 また、一つのできごとから派生したできごとが一目瞭然!つながりを意識しやすい構成になっています。
A 詳細な脚注で、周辺情報もしっかり習得! 用語の補足説明を脚注に追加。周辺情報までもれなくおさえられるので、記憶が定着しやすくなります。
B 超重要用語を穴埋めで確認! 入試頻出の超重要用語を穴埋め形式で確認できます。付属の赤シートを活用して、確実に覚えていきましょう。
C用語の暗記だけで終わらない!「ポイント解説」で確実に理解する! テーマごとの要点を地図や表などを用いて徹底解説。絶対におさえるべきポイントが一目で確認できます。
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