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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた

120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた

著: 堀江貴文
監修: 予防医療普及協会
出版社: 祥伝社

在庫あり

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税込価格: ¥924

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作品情報

発行日: 2020年02月29日
ISBN: 9784396115975

173mm×106mm 184ページ

出版社からの紹介

未来はそこまで来ている
ホリエモンこと堀江貴文は2016年に予防医療普及協会を立ち上げ、予防医療に関する最新知見や情報を発信している。彼が実際に医療現場を取材し、まとめたのが本書である。尿1滴でがんを検知したり、iPS細胞からミニ臓器をつくったり、脂肪がつくる酵素で老化を遅らせたり……。最先端医療は、私たちの想像以上に進化していた。医療情報だけではない。人工冬眠で寿命が延びる、記憶を書き換える、第六感・磁覚を身につける……など科学読み物としても楽しめる。楽しみながら、「防げる死」を防ぐ情報を入手しよう。120歳まで生きるために!

(以下、目次)
第1章 がんで死ぬ人は少なくなる
 ●線虫でがんを検知する●重粒子線で手術せずに治療する……ほか
第2章 人間は若くなる
 ●再生医療の最先端! ミニ臓器●人工冬眠で寿命が延びる……ほか
第3章 人間は賢くなる
 ●磁覚を身につける●相手の考えを読む●記憶を書き換える……ほか
第4章 新しい薬・治療法ができる
 ●人間の脳を持つ動物をつくり、精神疾患に生かす……ほか
第5章 病気になる前に治す
 ●体内をめぐるナノマシン●血流でリスクを読み取る……ほか

予防医療普及協会
2016年、経営者、医師、クリエイター、社会起業家などの有志を中心として発足。予防医療に関する正しい知見を集め、啓発や病気予防のためのアクションをさまざまな企業や団体と連携し、推進している。これまでに胃がんの主な原因である「ピロリ菌」の検査・除菌啓発を目的とした「ピ」プロジェクト、大腸がん予防のための検査の重要性を伝える「プ」プロジェクト、子宮頸がん検査、HPVワクチンに関する正しい情報の発信、啓発を目的とした「パ」プロジェクトを実施。予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」はオープンから1年半で会員数270名を突破。現在、「パ」「ピ」「プ」プロジェクトに続き、歯周病予防の「ペ」プロジェクト、糖尿病予防の「ポ」プロジェクトが進行中。

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