【1・2・3歳向け】新井洋行の季節絵本シリーズ・春編! 『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)などでおなじみの人気絵本作家・新井洋行が贈る、赤ちゃんと四季の絵本シリーズ・春編! 春といえば桜、桜といえば花びらひらひら、ひらひらといえばちょうちょ、ちょうちょといえば……連想で次々繋がる春の楽しさ! 目を引くかわいいイラストと気持ちいいリズムの言葉が素敵な、親子で楽しめる1・2・3歳向けの絵本です。
同じシリーズの『ふゆといえば…』がとてもかわいかったので、こちらも読みたいと思いました。
表紙でも描かれているさくらから始まり、「ひらひらといえばちょうちょ」→「きいろといえばみつばち」といったように、連想ゲームのように、春にまつわるものが紹介されます。
小さい子がわかりやすく季節を感じることができていいですね。
夏バージョン、秋バージョンも読みたいです。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
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