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世界がもし100人の村だったら(3) たべもの編

世界がもし100人の村だったら(3) たべもの編

  • 児童書
編: 池田 香代子 マガジンハウス
出版社: マガジンハウス

税込価格: ¥1,047

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作品情報

発行日: 2004年12月
ISBN: 9784838715466

ページ数:104頁

出版社からの紹介

『世界がもし100人の村だったら』第3弾。世界には65億人のひとがいますが、もしこの世界を100人に縮めて食べ物の世界を見ると? 日本はこの村でいちばん肉と魚を輸入し、しかも村一番の残飯大国、農薬も一番使っているのです……。

ベストレビュー

食べ物から世界を見る

世界がもし100人の村だったら、自分たちはどの位恵まれているのだろう。自分たちはどれだけ支えられているのだろう。
数字を通して考える本です。
前半は数字の羅列なので、頭で解ってもなかなか実感できないかもしれません。でも、後半の「少女ランマヤの給食ものがたり」を読んで、シミュレーションすることが出来ました。
ランマヤはこの本を、どの立ち位置で考察するのでしょう。
鈍感になっている自分をちょっと恥じました。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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