赤ちゃんに大人気の絵本「しましまぐるぐる」シリーズの、ぐるぐる動くしかけ絵本。赤ちゃんは生後1か月から動くものを目で追います。ぐるぐるを手で触ったり、「顔」がでてくるしかけでいないいないばあをしたり、発達にあわせて長〜く遊べます。
あかちゃんは、黒、白、赤などのコントラストの強い絵を見ることが知られています。 さらに、あかちゃんは目と口のある「かお」に注目します。 そんなあかちゃんの特性に合わせて生まれた『いっしょにあそぼ』シリーズ。 あかちゃんの視覚を刺激する絵本として、 発売から10年余りでシリーズ売上累計250万部を突破しました!
視力が未発達の生後6か月未満のあかちゃんもしっかり注目するので、 「うちの子が絵本を見てる! 」とママもパパも大喜び。 「あかちゃんが泣きやんだ! 」「じーっと見てる! 」という驚きの声や、 「バンバンたたいて喜んでる! 」「触ろうと手を伸ばしてる! 」など、 喜びの声がたくさん寄せられています。
「しましまぐるぐる」 丸善ジュンク堂書店:赤ちゃん認識絵本 5年連続 売上第1位(2016〜2020年) 楽天ブックス:絵本(日本)部門 累計売上第1位(2020年6 / 23〜6 / 24)
『しましまぐるぐる』のさながら「ぐるぐる」体感バージョン。
この作品の面白さ、「ぐるぐる」が、仕掛け仕立てで視覚化されているのが嬉しいです。
ハムスター、すごいすごい!
卵からひよこが登場する仕掛けはなかなかドラマティック。
丈夫な造りで、動きもスムーズ。
『しましまぐるぐる』とはラインナップが違いますが、
独得の色彩や造形はそのままの世界観。
乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。 (レイラさん 50代・ママ 男の子29歳、男の子27歳)
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