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講談社青い鳥文庫 きずなの兄弟と鎌倉殿 曽我物語

講談社青い鳥文庫 きずなの兄弟と鎌倉殿 曽我物語

  • 児童書
著: 久織 ちまき 時海 結以
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年11月10日
ISBN: 9784065258323

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
192ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

強いきずなで結ばれた兄弟の生きざまを描く「曽我物語」
二人と鎌倉殿(源頼朝)の間には、深い因縁があった――

父親・河津三郎を殺された幼い兄弟は、
母と義父の曽我太郎のもとで、将来のかたき討ちを誓って成長する。
しかし、世の中は平家から源氏の世へと変わり、
かたきの工藤祐経は、鎌倉殿(源頼朝)の御家人となって取り立てられていた。
先のない人生とわかっていながら、舞姫の虎と恋に落ちる兄・曽我十郎。
すべての楽しみを断って、まっすぐに目的を果たそうとする弟・曽我五郎。
正反対の二人は、互いを信じ、励まし合いながら、かたき討ちの機会をねらっていた。
そして、建久4年(1193年)。兄弟は、頼朝が富士で行った巻狩りにまぎれこむ。

<小学校上級から大人まで・すべての漢字にふりがなつき>

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講談社青い鳥文庫 きずなの兄弟と鎌倉殿 曽我物語

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