2種類の水の生物を、見開きに並べて掲載。それぞれを見比べることで「ちがい」に気づき、「特徴」を見つけ出すことができます。その特徴をもつ理由も、やさしく解説。小学3年理科の単元「身の回りの生物」に対応しています。
イカとタコ、アマガエルとトノサマガエルのように、似ているけど明確な違いがある・・・
そんな「似ている」けどちょっと違う水辺の生き物を紹介しています。
カエルの膨らむ場所が違うとか、カニの脚の本数が違うとか、あまり気にしていなかったけどそんな違いがあるとは・・・!と、びっくりです。
違いが分かると、次から見るのが面白くなりそうです。 (hime59153さん 40代・ママ 男の子11歳)
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