幼い時にトイレには神さまがすんでいると母親にきかされた子が、心配なことがあると、トイレに入って一生懸命お願いする。少年の心理を生き生きとした会話をまじえて描いた秀作。
もしかしたら、読んだことあるかも・・・
保育園の4・5歳児に読んでいるかも・・・
この和式の便器といい
このトイレというより
便所(^^ゞという方がぴったりの
鍵の部分!
ねこちゃんのスリッパといい
昭和的
内容もなんとなく昭和ですよね
でも、この『心配する気持ち』は
子ども共通なのかもしれません
それにしても、おかあさんの明るさが
素晴らしい!
見習いたいですねぇ (しいら☆さん 40代・その他の方 )
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