さわやかな5月のある日,クリストファー・ロビンは,森に住む友だちをぜんいん招待して,大水のときコブタを救ったプーのために,すてきなパーティーをひらきました.
第2集に納められている本です。
大雨の時のプーの業績を讃えて、クリストファー・ロビンが
プーのためのお茶会を催すことにしました。
全員が集まりました。
ウサギの親戚友人一同までみんなです。
その前に、例によってプーが一人で作ったうたが、
心配なプーのうたです。
とても気持ちが現れていて面白いです。
お茶会の最後にはクリストファ―からプーへのプレゼントがありました。
それはすばらしい鉛筆セットだったのですが、
BやHBやBBがなんの略なのかと言うと、
それはみんなすばらしいクマと関係あるのです(笑) (capellaさん 60代・じいじ・ばあば )
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