新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
教育評価を学ぶ いま問われる「評価」の本質

教育評価を学ぶ いま問われる「評価」の本質

著: 梶田叡一
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,200

「教育評価を学ぶ いま問われる「評価」の本質」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年10月09日
ISBN: 9784799903797

210mm×148mm 216ページ

出版社からの紹介

学校教育の「指導」が大変革を迫られるいま,「評価」はどうあるべきなのかを「評価」の第一人者が語る。

「ペーパーテストだけで子どもを評価することはできない」ということに異論のある方はいないはずです。ところが日常生活の中で,教育関係者も含め「できる子・できない子」という単純な言い方に疑問を感じない矛盾が続いています。そもそも「評価」とはいったい何を,どうすることなのか。何のために行うことなのか。「評価」が目指すものとは何なのか…。「評価」の原点から,ていねいに解き明かした一冊。

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット