よく知られている民話に英文をつけました。楽しいお話を通して、英語に親しみましょう。1から10までの数字も出てきます。 小学校の英語活動で扱う内容、(1)挨拶(2)自己紹介や好みを伝える(3)日常生活や事実を尋ねる(4)数遊び、といった要素が含まれる絵本を選び、英訳をつけました。英語の時間の導入に、最適なグレードです。楽しい絵本を通して、子どもたちは抵抗なく英語に親しむことができるでしょう。英文には、発音のイメージをつかみやすいように、カタカナでよみがなをつけました。また、ネイティブスピーカーによる英文朗読のダウンロードサービスもご活用いただけます。
アメリカ人と結婚した、高校の同級生にプレゼントしました。
彼女とは英会話教室でも同じで、英語つながりということもあり、
そして、いつか生まれるであろう彼女のハーフの赤ちゃんにも
この絵本は有効だなと思って。
日本の民話なのに、英語がついているところが
しゃれていていいなーって思いました。
彼女からありがとうのメールが届いて、
彼に読んでもらいましたって書いてありました。
私は気づかなかったのですが、なにやら
英語を読んでいるネイティブの声がダウンロードできるという
おまけつきらしく、彼女はやってみる!と
張り切っていました。
(はっしゅぱぴーさん 30代・ママ 女の子2歳)
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