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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学、権力、主体性

生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学、権力、主体性

著: 檜垣 立哉 ニコラス・ローズ
訳: 小倉 拓也 佐古 仁志 山崎 吾郎
出版社: 法政大学出版局

税込価格: ¥5,720

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作品情報

発行日: 2014年10月24日
ISBN: 9784588010170

554ページ

出版社からの紹介

19世紀以来、国家は健康と衛生の名のもとに、人々の生死を管理する権力を手にしてきた。批判的学問や社会運動が問題視したこの優生学的思想はしかし、ゲノム学や生殖技術に基づくバイオ資本主義が発展した21世紀の現在、従来の批判には捉えきれない生の新しいかたちを出現させている。フーコー的問題を継承しつつも、病への希望となりうる現代の生政治のリアルな姿を描き出す、社会思想の画期作。

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