税理士試験酒税法の基本構造を体系的に説明した、理論問題対策用の書籍です。 本試験の出題傾向に対応し、暗記しやすいように構成を工夫しています。 条文を基礎に、合格答案の作成に必要不可欠な内容をテーマ別に収録しています。 また、昭和56年度(第31回)から令和3年度(第71回)までの本試験問題を解答の柱とともに掲載し、総合・応用理論対策として本書でマスターした個別理論のまとめ方も示しています。
【改訂内容】 *2022年7月現在で、2023年試験に関する税制改正に対応 *過去本試験理論問題(令和3年度)の追加 *試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部見直し
|