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足がら山にすんでいるきんたろう。力の強いきんたろうは,毎日,山のどうぶつたちをあつめてすもうをとっていました。そして…。
いもとようこさんのこのシリーズは半分近く持っています。
絵が穏やかなのと、文章もやさしいので、とても落ち着いた気持ちで読み聞かせをすることができます。
きんたろう。このようなお話だったんですね。
小さい頃に読んだはずなのにすっかり忘れていました。
とても懐かしい気持ちがよみがえってきました。
また最後についている歌のページもいいですね!
なぜか歌は歌えるから不思議。子どもも「ママ、歌って!歌って!」と嬉しそうに言っています。 (りおらんらんさん 30代・ママ 女の子3歳)
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