1〜2歳児の親子のお話会で、ママたちに読んでみました
自分で読んだ時も感じましたが、第一子の子どもは必ず乗り越えなければならない事なんだなぁ〜
でも下の子供に手がかかる最中は、わかっていてもどうしようもない状態・・・・
でもこうした絵本で、みんながそう悩んでいるんだと、自分も励まされる感じ・・・
作者の伊勢さんが自分の子どもが二人の時のこのお話を書いたようです
子どもの心を代弁してくれてます
お話よりは実際は時間が必要だと思いますが、この絵本が少し癒してくれます (風の秋桜さん 40代・その他の方 男の子、男の子)
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