消防ポンプおき場に留置されていた、大どろぼうホッツェンプロッツが脱走しました。 巡査部長やシュロッターベック夫人などの助けをかりて、カスパールとゼッペルは再び大どろぼうと対決。
我が家の小学2年生の娘が,今年の夏休みにはじめて文庫本にチャレンジしたのが,偕成社文庫の「大どろぼうホッツェンプロッツ」でした。
文庫本はまだ早いかな〜という親の心配をよそに,どんどん読み進めとても面白かったようです。そして,続きも読みたい!と。
偕成社文庫は一般的な文庫本より一回り大きく小学生にもとても読みやすく思いました。
もちろんこちらの「ふたたび」も「三たび」も! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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