五分ということは
一寸法師の半分とのこと
1.5cmの次郎さんは
結構いろいろやってくれます(^^ゞ
お魚を売りに行ってみたり
長者様の娘にごはんつぶくっつけて
お嫁さんに
お嫁さんを連れての道中も
馬の糞から出てきたり
鯛のお腹から出てきたり
鬼の成敗ではなく
ちゃっかり・・・
で、打ち出の小槌で
叩いてもらって
『五尺三寸のええ男になれ』
似たような
混ざったような
昔話ですが
地域性もあるのでしょうね
小さいものが
大きな事を果たす
これが子どもにとって
自分のことのように
楽しめる素材なのでしょうね (しいら☆さん 40代・その他の方 )
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