たいさくさんほどのとんちがあれば、できないことなんてありはしない。山の竹だってあっという間にごちそうに。
高知県中村のとんち話とのこと
土佐かぁ・・・
たいさくさんは、とんち話に多い
お坊さんでも
お百姓さんでもありません
商人なんです
それが特異ですよね
行商しているから
おはなしの内容も
訪れた土地の人達との
交渉?みたいな感じもあります
知らない人の言うことなんて
そんなに素直に聞けませんものね
そこで、登場するのが「とんち」なようです
コミュニケーションツールだったのかも
しれませんね
ちょっと違ったとんちが
楽しめます (しいら☆さん 40代・その他の方 )
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