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11月のおはなし どんぐりカプセル

11月のおはなし どんぐりカプセル

  • 児童書
作: 市川 宣子
絵: 松成 真理子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2013年09月25日
ISBN: 9784062184953

A5判 79ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」

現代を代表する一流童話作家の書きおろし。
物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。
上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。
巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。

どんぐりには、ひみつがあるんだよ。それはね……。

小学生のふうちゃんとあきちゃんは大のなかよし。なにをするのも、いつもいっしょでした。ところが、あきちゃんがひっこしをすることになって、ふうちゃんはかなしい気持ちでいっぱいです。
そんなとき、大きな屋敷にすむおじいさんといっしょに、ふたりはどんぐりひろいをすることになります。おじいちゃんからもらったどんぐりからはふしぎな音がします。
その音とともに、ふうちゃんとあきちゃんの思い出がよみがえってきて……。

野間児童文芸賞受賞作家の市川宣子さんがおくる、読むと、こころがじんわりあたたかくなる秋のおはなしです。挿絵は、絵本「まいごのどんぐり」で大人気の松成真理子さんです。

ベストレビュー

いまいちはまりませんでした

どんぐりを介して起こる不思議な出来事、タイムスリップを扱ったお話でした。良いお話だとは思いましたが、ストーリーのテンポがゆっくりというか…。我が家の娘と私はいまいちはまりませんでした。そのため、評価を少し低くさせていただきました。
(さくらっこママさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子4歳)

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