話題
てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

  • Line

さくらっこママさんの声

2940件中 1 ~ 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 斬新な詩の絵本  投稿日:2025/04/25
おばけえんは すぐそこです
おばけえんは すぐそこです 作: 山崎るり子
絵: 石黒 亜矢子

出版社: 福音館書店
「詩の本」ということだったので、子どもの反応を気にしつつ読ませていただきました。しかしながら、私の心配は杞憂で、リズミカルな詩とたくさんでてくるおばけに、子どもがとてもこの本を楽しんでくれていることが感じられました。斬新でおもしろい絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 火星の様子がわかる!  投稿日:2025/04/25
火星は…
火星は… 文: スザンヌ・スレード
写真: NASA
訳: 千葉 茂樹
監修: 三河内 岳

出版社: あすなろ書房
「月の次は火星を目指すらしい」という話を聞いていたので、私が子どもだったころより、火星は随分、身近な惑星になったと思っていました。しかしながら、それは想像以上でした!まさか、火星がこんなにもはっきりと撮影されていたとは思いませんでした。火星の地球との違い、魅力が伝わってくる写真絵本でした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う レプリカ?  投稿日:2025/04/25
キャベたまたんてい ほねほねきょうりゅうのなぞ
キャベたまたんてい ほねほねきょうりゅうのなぞ 作: 三田村 信行
絵: 宮本えつよし

出版社: 金の星社
このお話で展示されていた恐竜の骨はレプリカではないと思われるのですが…そうだとしたら、展示されているものに対する扱いがちょっと雑すぎるお話だったと思いました。この点が気になってしまったので評価を少し低くしました。仮に、展示品がレプリカだったとしても、ダメなことはきちんと「ダメ!」ともう少ししっかり伝えてほしかったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 続編がでないかな  投稿日:2025/04/25
いぬうえくんとくまざわくん(6) くまざわくんがもらったちず
いぬうえくんとくまざわくん(6) くまざわくんがもらったちず 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
いつも一緒にいるだけでなく、別々に行動をしてその結果を報告しあうことの良さを伝えてくれるお話だったと思います。このお話の独特なスピード感に子どもの理解はなかなか追いついていませんでした…。
いぬうえくんとくまざわくんのやりとりが好きだったので、最後の本が出てから10年以上が経っていますが、また続編が出てほしいシリーズです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい キツネと市井の人と  投稿日:2025/04/25
きつねのおはなはん
きつねのおはなはん 作: 中川 正文
絵: 二俣 英五郎

出版社: 福音館書店
二重にキツネに化かされて、それでいてまったく悪い気にならない素敵なお話でした。加えて、キツネがその正体を知られながらも市井の人と一緒に暮らしている描写に「不思議な感じ」を抱いてしまうのは、現代を生きる私たちならではの感覚でしょうか。興味深くおもしろいお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ミイラのつくり方  投稿日:2025/04/25
エジプトのミイラ
エジプトのミイラ 作・絵: アリキ
訳: 神鳥統夫

出版社: あすなろ書房
ミイラが出てくるお話はこれまでにも読ませていただきましたが、「ミイラのつくり方」に関するお話は、私自身もはじめて読みました。「ちょっと恐い?」と思いながらも、興味を引かれずにはいられない独特な世界。気がつけばすっかりこの絵本に魅入られている子どもと自分がいました。おもしろかったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う かけ声を楽しめました  投稿日:2025/04/25
ペンギンパトロールたい
ペンギンパトロールたい 作: 斉藤 洋
絵: 高畠純

出版社: 講談社
今回のパトロール隊は…「これってパトロールをしていたのかな?」と思わず首をひねりたくなる内容でした。とはいえ、オーストラリアを周遊することができて(?)、子どもが大好きな「エンヤラ ドッコイ」のかけ声も楽しめたので良かったことにしたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 身近にいるかもしれない  投稿日:2025/04/25
読み書き障害のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 4
読み書き障害のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 4 著: マリ・シュー
絵: イザベル・ムニョス
訳: 上田 勢子
監修: 高橋 登

出版社: 大月書店
読み書き障害は、とてもわかりにくい障害だと思います。そして、「障害」と認定をされるまでに時間がかかる障害という印象がありました。そのため、子どもの学校にも、もしかしたら、読み書き障害の子がいるのではないかと想像しています。
子どもに「もしもこういう子がいたらどうしてあげたら良いか」ということを考えてもらうのに、良い絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 勉強になりました  投稿日:2025/04/25
神社のえほん
神社のえほん 作・絵: 羽尻 利門
出版社: あすなろ書房
神社にはこれまで何回も行ったことがありましたが、それぞれの建物の意味などを子どもに説明をしたことがなかったので、子どもにとって非常に学びのある内容でした。親の私としても、知らないことがあったので勉強になりました。次に神社を訪れた際には、この絵本の内容を確認しつつお参りをさせていただきたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お正月に読むのがおすすめ  投稿日:2025/04/25
くもりのちはれ せんたくかあちゃん
くもりのちはれ せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
せんたくかあちゃんの「洗濯好き」には、いつも頭が下がる思いです。「曇りの日に洗濯をして、洗濯物を乾かすためにあんな努力までするなんて」と、家事が好きではない私は思ってしまいました。せんたくかあちゃんが頑張って洗濯物を干すのにお正月の「あのアイテム」が出てくるので、お正月に読むことをおすすめします。
参考になりました。 0人

2940件中 1 ~ 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット