もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4歳長女に読みました。みずたまりに映る空の様子が写真で続いていきます。夕焼け雲や暗い夜、1番驚いたのはお星様。このお星様の様子は特別な撮影方法で撮られたもののようですが感動しました。 みずたまりが出来て、晴れて乾いていく様子も写真で載っていて、とても勉強になります。
投稿日:2012/07/25
もしも孫が歩いていたら、きっと水たまりが大好きでいつも「ピチャ ピチャ」やっているだろうなあって想像が膨らんで夢みる絵本でした。 写真絵本なので、自分がいかにもその場にいるようで錯覚を覚えました 娘たちも、水溜りが大好きでわざと水溜りに入っていってやはり「ピチ ャ ピチャ」やっていました。 昔を懐かしんだりして、未来を夢みたりして楽しいひと時が過ごせまし た。孫はきっと類似体験が出来たかなあって思える絵本でした。 絵本から観察できて役に立つ絵本だと思います。
投稿日:2010/02/23
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。写真絵本なので臨場感が伝わってくるのが良いと思いました。水たまりを中心にして色々な物が行き交うのが面白いなと思いました。干上がって一見したら水たまりがなくなっているように思えても実際近くで観察してみると異なることが分かってとても勉強になりました。雨上がりに外に出て水たまりを観察したくなる絵本です。
かがくのともの本です。 自分が水たまりになったように書かれている本です。 水たまりに、朝なら朝の光、夜なら星が映ったりと、自然なかんじが良く書かれています。 子供目線のお話で、文章は短いですが、簡潔に書かれていて、わかりやすいです。
投稿日:2007/11/27
一つの水たまりの水がかれてまた水たまりができるまでを撮った写真絵本です。2004年9月の「かがくのとも」です。 子どもは水たまりが好きですよね。園バスを待つバス停でも子どもたちが、水たまりに足を入れてお母さんたちに叱られています。雨の日に歩いている子どもは、わざと水たまりの中を通って行きます。 同じ水たまりなのに、時間の経過を追って眺めると、犬がやってきたり、かえるがいたりと、見る視点によって表情が違います。1つの物をじっと見続けるのは観察の始まり。夏休みなど子どもと一緒に過ごす時間の長い時に、何か1つを時間の経過をたどって観察するのも楽しいだろうなと感じました。
投稿日:2007/07/08
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