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クリスマスってなんなの?」 みんなの声

クリスマスってなんなの? 作:A.アキノ
絵:津田 櫓冬
訳:光吉 夏弥
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,014
発行日:1984年
ISBN:9784477167794
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • クリスマス工作のレシピも

    そろそろ、クリスマスのお話が読みたくなる季節なので、いろいろ探しています。
    こちらは、クリスマスを知らない子グマのバディが、周りの大人たちに教えてもらうというお話。
    でも、周りの大人たちもわからずに、おじさん、おばさん、お母さんが、代わる代わる山を下って、クリスマスの正体を探るところが面白いです。
    巻末には、折り紙やカードなど、クリスマス工作のレシピも載っていて、クリスマス前に読むのにぴったりのお話でした。

    投稿日:2020/11/14

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  • クリスマスの季節にぴったり

    息子に読んだところ、「今度はおばさんが行くんじゃないの?」と予想を立てていました。

    お話の筋立てというものが、だんだんとわかるようになってきたようです。

    くまのパディがクリスマスを知りたくてたまらない。

    好奇心旺盛なところは、おさるのジョージを思わせます。

    パディの周りにいる両親やおじさんおばさんの関わり方がとても温かくていいなあと思いました。

    パディがそれぞれに贈るプレゼントも相手のことを思う気持ちが表れていていいなあと思いました。

    今までは、クリスマスというと絵本ばかりでしたが、児童書のクリスマス物も読んでみたくなりました。

    巻末に簡単なクリスマスの飾りものの作り方が載っているので、クリスマス時期にもう一度開いて作ってみたいと思います。

    投稿日:2009/05/17

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  • クリスマスのことがよくわかります

    パディはふゆごもりをしなくていいのかなあっておもいました。

    おとながみんなねてるので、パディがおこすのがおもしろかったです。

    ちっともおきないから、いろいろするけど、なかなかおきてくれないなあっておもいました。

    おじさんが、さきにクリスマスってなにかみにいくので、つぎにおばさんもいくのかなあっておもいました。

    くまでも、クリスマスってしりたいのかなあっておもいました。

    ぼくもクリスマスはすきです。プレゼントをもらえるからです。

    でも、クリスマスってそれだけじゃないみたいなのが、よくわかりました。

    一さつでクリスマスのことがよくわかります。

    投稿日:2009/05/17

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