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さんびきのこぶた」 みんなの声

さんびきのこぶた 作:杉山 亮
絵:長 新太
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2002年
ISBN:9784577024805
評価スコア 3.75
評価ランキング 46,310
みんなの声 総数 3
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  • 面倒だけど

    思っていたような迷路ではなかったけども、それなりに楽しんで親子でやりました。
    最初は面倒がってやらなかったけど、ちょっとやってみると面白く、わざと間違った道に進みたくなります。なので、ゴールまでに結構な時間がかかりました。

    投稿日:2015/12/19

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  • 楽しいアイデア!

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男が最初に同じシリーズの『ブレーメンのおんがくたい』を読んで、すごく楽しかったというので、図書館で次々借りてきました。

    『さんびきのこぶた』のお話は息子はよく知っているので、苦労なく迷路を解いていましたが、それにしても面白いです。

    間違った道に進むと、例えば「おおかみはせんぷうきをもってきました。でも、コンセントがみつからなくて、つかえませんでした。」のようなお話になります。大人もついついやりたくなります。

    投稿日:2015/02/14

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  • 手が込んでいます

    誰もが知ってる『さんびきのこぶた』のお話が迷路になっています。

    正しく道を進めば、お馴染みのお話がどんどん展開されていきます。
    「こぶたが、さんびきいました。」という風に。
    誤った道に進むと、「こぶたが、もんくをいっています。ぶーぶー。」という具合で、行き詰ってしまいます。

    「よくもまぁ」というほど、よく考えられた迷路だなって思いました。
    娘も、すべての道を通って、何が書かれているかチェックし、笑ったりツッコんだりしてました。

    とても手が込んでいて完成度が高い分、一冊で満足してしまい、同シリーズの他の作品は、もういいか…という気になってしまいました。
    いつの日か、機会があれば、また挑戦してみようと思います。

    投稿日:2014/11/05

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