「おちば シャック シャック」 みんなの声

落ち葉を踏むと音がします。

自分が踏むのとお父さんが踏むのでは

音が少し違うんですね。

足の大きさかな？体の重さかな？

ジャンプしたりそこで寝たり

落ち葉って楽しめますね。

この絵本は貼り絵でできています。

ちぎって貼り付けた絵に注目してください。

走ったり歩いたり飛んだりした時に出る落ち葉の音が表現されてました。うちの子もよく落ち葉とかを見つけると踏みに行って楽しんでます。落ち葉の楽しさがいっぱい詰まった絵本でした。

最近って落葉で遊ぶってことが無いように思います。
街で育った私も経験したことが無い。
でも今住んでいる場所が田舎なので
子供もすぐに本の世界へ入り込めました。
お父さんと一緒の大冒険も楽しいです。

擬音が絶妙ですね！
落ち葉遊びは子どももした事あるので
子どももママもイメージがしやすかったです。
うんうん、そんな音がするよね。と
想像しながら読めました。

はっぱのおふとんと木を見上げるのは
したことないので
機会があったらしてみたいです！！

図書館の科学絵本の講座で紹介された本です。

「ちいさなこどものとも」ということで息子には少し幼いかもしれない？と思いましたが、そんなことはなかったようです。

おちばの山へのジャンプは躍動感があり、おちばをお布団に寝るのも自然に丸ごと包まれている感じがしました。

息子にやってみたいか？と聞いたら「虫がいそうだから」という反応でした。

秋の本としてだけでなく、お父さんと一緒というジャンルにも入れられそうな本だと思いました。

冬の雑木林を親子で散歩する姿を描いたお話です。

落ち葉の上を歩いた時の、音の変化が楽しめる絵本だと思いました。
特に、落ち葉の中に大ジャンプする時のアングルが見事だなぁと思いました。
一味違った視点でイラストが描かれている所が好きです。

落ち葉遊びが楽しくなるオススメの一冊です☆

とうさんとお出かけです。

葉っぱの道、落ち葉がいっぱい積もっている道をとうさんとお散歩です

嬉しさを隠し切れない、「シャック　シャック」。とうさんが歩くと、

「ジャック　ジャック」さすが、とうさんです！

とうさんと一緒が嬉しくて、嬉しくて踊っています！

心も身体も嬉しさが隠しきれません。

冬の寒さも気になりません！

とうさんと遊ぶ嬉しさが伝わってきます。

女の子の嬉しさが最初から最後まで伝わってきます。

とうさんにも暇を作って遊んでもらいたいと思いました。

とうさんにも是非読んでもらいたい絵本です。

ちぎり絵で表現されているのが気に入ったのでこの絵本を選びました。主人公がお父さんとの散歩を心から楽しんでいる様子が伝わってくる描き方が素敵でした。特に落ち葉の中に飛び込む場面が極上でした。自然の中を散歩する事で得られる喜びは無限大だという事を教えてくれる絵本でした。落ち葉を踏む音の表現も独特で素敵でした。