「ブルブル ブブブー」 みんなの声

乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。
題名の通り、車の色々なバリエーションのオノマトペが登場。
運転手がいろいろな動物たちというのも愉快です。
猫、犬といった有名どころから、ナマケモノ、セイウチなどのユニークなラインナップ。
車も、それぞれ個性的で味わいがあります。
注目は、やはりオノマトペ。
音読はやや難しいですが、添えられたカタカナと運転手・車の絵のイメージで読めば
自然とそれらしくリズミカルになるので大丈夫。
独得の疾走感の表現も個性的。
表紙・裏表紙を広げての図がなかなか迫力があって圧巻です。

いろいろな動物がいろいろな形や色の車に乗り、いろいろな音を鳴らしながら走っている。
とても見ていて楽しい絵本です。
絵の色づかいもカラフルで綺麗です。
どのページを開いてもわくわくする、そんな絵本だと思いました。

１歳の後半になると車の種類が違うことに気が付き、お気に入りの車種が出てくると思います。実際は早く動いてよくわからないうちに、絵本で色々違う形の車を教えてあげられます。

可愛いのはそれぞれ違った車に、それそれ違う動物が運転しています。その発信音？がまたしても違うので、擬音好きな赤ちゃんも大喜びだと思います。

クルマ好きな男も子は気にいるのは間違いなしです。
全体的にトーンが明るい色を使っているのも、優しい感じがしていいです。
息子も大好きな絵本でした。

いろんな動物が、いろんな車で、いろんな音を
させて登場します！！
それぞれのからだにあった車は、形も色も様々で
次にどんな車がでてくるのか、ページをめくるの
が楽しくなる絵本です♪
最後は全員集合で、かっこいいですよ！！
車好きも、動物好きも、みんな集まれーって感じ
ですよ！！

車好きな息子の為に。

１ページずついろんな動物が

いろんな乗り物に乗ってます。

最後のページでは大集合！

シンプルでいいです。

2歳半の息子に。

色んな動物がそれぞれ特徴ある車に乗っています。
1ページに一匹（一種）ずつなのですぐに読み終わりますが、読み方を変えると何度でも楽しめます。

チーターの車『プルプル　ピュー』
かばの車『ブブブブ　ブー』
ナマケモノの車『ぶ〜う　ぶ〜う　ぶう〜』

動物の特徴に合わせて大きい声で読んだり速く読んだり、ふざけて読んだり･･･色んなくるまを作り出す事が出来ます。

私は2歳児に読みましたが、1歳くらいからでも十分楽しめる絵本です。
絵もかわいく優しい絵です。

２歳の次男がとてもお気に入りです。
いろんな動物がいろんな車に乗ってきます。
「カッコイイね♪」ってページをめくるたびに目を輝かせて見ている姿が、我が子ながらとってもかわいくて、この本を読むのがとっても楽しいです。
車好きには絶対にオススメかな。

２歳と０歳の女の子に読んでいます。
特に２歳のお姉ちゃんのお気に入りです。

ブーブーという音しかないので、パパはなんのこっちゃといいます。
が、娘たちは動物によって
大きくて重い動物は、重量感のある音ブーーだったり、
小さい動物は、軽くプーだったりと、
その違いを喜んでいます。感性が豊かだなぁと感じるところです。

最後のページで、これは●●ちゃん、こっちはママ。と大きさや雰囲気で当てはめています。自分は小さいハリネズミ、パパがナマケモノなのが笑えます。

車によって音が違うのが面白いです。まだストーリーを理解できない娘も音で楽しんでくれています。娘も「ぶーぶー」と時折音をまねてくれるのでおもしろくて読み甲斐があります。楽しい本です。

みんなのお気に入りは　自動車の　ブーブーブー　プープープー　ブルブル　ピュー　

　いろんな　音を楽しんで大笑い！！

　私も　心が入って子供に寄り添って読んでました！

なまけもの　ブ〜ゥ　ブ〜ゥ　ブ〜ゥの時は　大げさに言うとほんとにみんなの顔が　にこにこ　大笑いしたのには私も一緒に盛り上がってました！

ぶたも　いいですね　キャラがあるので　受けます
いろんな　自動車に　動物たちが　乗っていて　
みんなで　楽しめましたよ　

なぜ　車は人気なんでしょうね　みんなの　きもちをつかむ車でしたよ

親子で楽しむのも良いと思いますし　子供が一人で楽しむのも良いと思います！