しろくまパパとあそぼう、と副題がついています。
なるほど、しろくまって、大きい存在感がパパのイメージにぴったりですね。
子どもにとって、パパは何より大きい存在。
だからこそ、肩車してもらうと、その大好きなパパと同じになったようで
嬉しいのですね。
で、パパの遊び心。
おっとっとっとっとっと。
巧みによろけるパパ。
ドキドキだけど面白い、不安だけどワクワク、という我が子の表情を見るのは
極上の幸せです。
パパが我が子と遊ぶヒントにしてほしいです。
そう、肩車できる子ども時代はあっという間です。
大切にしてほしいです。
小さい子向けおはなし会用にセレクト。