じまんじゃないけど・・・ ぼくは こわがりなんだ
恐がりの男の子の 気持ちが よくよくわかる〜
一人の時 物音がしたら どきっ!てすること ありますものね〜
こわいと思うと ますます こわくなって 夜中に一人でトイレになんか行けないかも
こわいこわい。その時考えたのが ないちゃうドン!! へ〜っ こんなふうに 思うんだ 大声あげて 泣いたら こわいドンが逃げていった!
ひっく ひっく ひっく 泣きすぎて・・・疲れたんだね
おやすみなさい なんだか 子供の気持ちが いとおしくなる絵本でした
大人になると こんな気持ちが 少し薄れてしまうのですが・・・
でも こわいときも 違う意味で 泣きたいときあるから
いっぱい いっぱい 泣くのって なかなか いいかもね!