「ペネロペ イースターエッグをさがす」 みんなの声

テレビでペネロペのアニメを見てから、ファンになった子供が自分で選んだ絵本です。

安定の可愛さ。テレビでアニメが放送されているだけあって、どんな子供にも受け入れられるのではないかと思います。

ペネロペがイースターの日に早起きして牧場でエッグを探すお話し。
ペネロペシリーズの絵本は沢出ているみたいです。
イースターというものを説明するのが少し難しかったので、イースターにこだわりがないなら、他のシリーズでもいいかもしれません。

おじいちゃんの広い広い農場に行ったペネロペちゃん、
朝早くから、イースターエッグ探しをしますが、
それは、なかなかみつかりません。
朝、早過ぎたのですね。
チョコレートの卵がいっぱいあるのって、憧れます。
とてもかわいいです。

食パンのキャンペーンで、リサとガスパールの絵を知っていたので、同じ作者のペネロペシリーズもちょっと気になっていました。
絵本の大きさは小さくて、読み聞かせにぴったりです。
イースターエッグを探すために、早起きをしたペネロペ。
あちこち探しますが、なかなか見つかりません。
途中おじいちゃんと会いますが、やさしいおじいちゃんの存在にほっこりします。
たくさん作品があるので、読むのが楽しみです。

３歳と５歳の子に読みました。
春ですし、シーズン的に読んでみたのですが、子供たちがそもそもイースターをよく知らないので、そんなにピンとこなかったかな？
私の拙い説明を添えながら読みましたけど…。
イースターを知っているともっと良かったのだろうなと思いました。

イースターエッグ、
某テーマパークに春に行くと、いつもお祭りがあるので
なんとなくなじみを感じていました。
やっぱり本場はもっと一般的にも楽しんでいるのかな〜
楽しそうね☆
と思う一冊でした。

色とりどりのたまご！可愛いな。
もっと詳しくお祭りについて知りたかった気もしますが。

ペネロペ大好きな３歳の娘に読んでみました。

今回のお話の内容は，「イースタンエッグ」を探して行くペネロペが描かれていて，親の私自身イースタンというお祭りをよく知らなかったので（恥ずかしながら。。）３歳の娘に説明するのが難しかったです。
娘も「イースタン」自体にそれほど興味を持たず，「なぜ卵を探しているのか？」という表情できょとんとして聞いていました。
身近にはないお話の内容だったので，イマイチ親しみを持てなかったようでした。
異文化としての行事を知るきっかけになる絵本だとは思いました！

おそらく「イースター」という行事について、知っていないとわからない内容だったのでは？と感じました。
私は、イースターについて「春のイベント、そういえば卵が関係したような・・・」くらいにしか知識がなかったので、ペネロペの行動のかわいさが読み取れませんでした。
名前は聞いたことがあっても、なじみのないイベントですからね。

イースターエッグを探すために早起きしたペネロペ。

あっちこっち探してみますが、

亀だったり、ボールだったり・・・。

なかなかみつかりません。

なんで見つからないかは、わけがあります。

オススメです。

イースターエッグという行事はないけども

宝探しと一緒だということを教えてあげたら理解できたようです。

イースターのお祭りの存在は知っていたのですが、実際あの卵は何なのか？とかまったく知りませんでした。この絵本を読んで子供はイースターにとっても興味が出ていました。チョコが大好きなので、イースターエッグを今年こそは作るぞと意気込んでました。

ペネロペが大好きな４歳の子供と読みました。

今回はペネロペがお庭でイースターエッグを探すお話。
いつもの「うっかりやさん」ぶりがとってもかわいいです。

テーマのイースターは子供になじみがなかったので一から説明が必要でしたが、それもよい機会になったと思います。