「メイシーちゃんのおうちはここですか？」 みんなの声

メイシーちゃんシリーズを久しぶりに読みました。
しかけ絵本は5歳児もやっぱり好きみたいで、
嬉々としてめくり、
探して楽しんでいました。

最初、夫に読んでもらったようですが、
夫がただ読んで、
探しっこするというのがわからなかったようで、
息子もただめくっただけのようでした。

今度は、どういう風にして読んでみようかな。
いろんな読み方ができる絵本です。

メイシーちゃんのうちを探す絵本です。

左のページに小物、右のページには

めくれるタイプの仕掛けがあって、

誰かの家の絵が描かれています。

左の絵をヒントにだれの家か当てますが、

全部のキャラクターをしっていないと

難しいかもしれません。

絵本の最後も、お話ではないので、

特にオチもなくスーーッと終わります。

よく知らないで
図書館で予約して借りた絵本です。

こちらで調べると
シリーズがいっぱいあり、
とても人気があって
絵本の値段もいろいろということは
しかけ絵本だったり　そうでなかったりするのでしょうか。
絵本によって訳されている方もちがったり。

他のシリーズも興味がわいてきました。

私が初めて読んだメイシーちゃんは
簡単なしかけ絵本で
めくるとお家の中が見えて、
ちがうお友達の家だったり、
めくる方向もページによっていろいろです。
英語表記もあり、
私は、読めないけれど、
初めて英語の教科書に出会った頃を
思い出しました。
左の絵をお家の中で探したり、
私もいろいろ遊びながら
読みました。

私の娘や孫たちは
この絵本知ってるのかな。
共通の話題にしたい絵本です。

当てっこ遊びのできる，描かれたイラストと単語から連想しながらしかけをめくり誰のお家かを考える，面白いしかけ絵本です。
たくさんのお家が出てくるのも魅力的。
日本語と英語両方で書かれているので，長い期間重宝しそうな絵本に思いました。

「メイシーちゃんの家ここじゃない〜？」って言って、めっくって見て間違ってたら、「あらっ、ちがちゃった」って言って照れてました。メイシちゃんのお友達の家の中がいっぱい書いてあったので、とっても楽しそうに本をめくってみてました。

子供の大好きなメイシーちゃんシリーズで
しかけ絵本になっています。

しかけが単純なので（めくるだけ）
低年齢の時から一人で読んだり遊んだりすることができる本です。

実家に行くなどの長距離移動の際や
友達の家にいくときなどに、携帯しておくととても便利でした。

いろいろな絵がのっているので
単語を覚えたての１〜２歳くらいの子供におすすめの1冊です。

2歳の孫へ読みました。沢山のしかけを通してメイシーちゃんのお家を探す本。「とんとん」のリズムが良いです。孫はこの本からドアをノックすることを学んだようで家でもいちいちドアをノックしてくれるようになりました。子供って擬音語が好きですね。最後に無事メイシーちゃんの家が見つかるのですが、何度読んでもそれが嬉しいようです。

娘はしかけ絵本が大好きです。見ている限りでは内容よりも「めくる」という行為そのものが楽しいようですが、それでもメイシーちゃんの絵本はカラフルなのでよく持ってきては一人で見てめくって遊んでいます。英語も併記されているので英語教育にも良いです。

メイシーちゃんのしかけ絵本の中ではお気に入りの１冊。
娘は自分のおうちを作って遊ぶごっこ遊びが好きなので、メイシーちゃんたちのおうちを「とんとん」とやって遊ぶのが楽しいようです。
タルーラやチャーリーなどのお友達の家もあって、どんなことが好きなお友達なのかがわかって、よりメイシーちゃんのお話が楽しくなりそうです。シリルがきれい好きな性格なのは意外でした。

最近の娘は、字にも興味が出てきたのか、
絵本の字の部分を指差して「なんて書いてあるの？」という回数が増えてきています。
このメイシーちゃんの絵本は、
絵がカラフルでとてもとっつきやすく、
おうちの扉を開いて中の物を探せるような仕掛けとなっている上に、
それぞれのものが、英語と日本語の併記となっていて、
日本語のみならず、英語にも触れられる、
一冊で何度もおいしいつくりになっています。
娘は夢中で扉を開け閉めしては、
隣のページと同じものを指差し確認していました。
唯一の問題点は、私の英語の発音がかなり怪しいこと・・・＾_＾；
こんな時は帰国子女の旦那にお任せです・・・。