はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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こぶとりじいさんのこぶは鬼にとられたと思っていたので、古くても新鮮に思える紙芝居です。 天狗たちの姿と言い、和歌山静子さんの絵が、楽しい紙芝居です。 低年齢向けで、昔話としては少し物足りないかもの知れません。
投稿日:2023/07/05
4歳の娘が図書館から借りてきました。 こぶとりじいさんのお話、 とってもメジャーだし、娘も元々ストーリーを知っているようですが、 いざ紙芝居を読んでみると、 昔な感じの語り口調や、 こぶとりじいさんの陽気に踊る様子が、とっても躍動的に描かれていて、 読んでいる私まで楽しい! 二回目にきたとなりのじいさんの、 ちょっとオロオロした様子、 イライラ、そしてがっかりする鬼達の様子も、なんだかとっても笑える! たまにはこうして昔話を紙芝居で読むのも楽しいなぁと思いました。
投稿日:2015/09/14
こぶとりじいさんのお話をみつけました。 大人になってしまうと記憶があいまいになるので 読み返してみました。 よんでいて思い出しましたが おにが踊っているのをみつけて(このお話は天狗です) 紛れて踊ったあと、こぶをとられる。 そう、このこぶをとられるところが、 子供のころ、痛そうだし、怖いなと感じたところでした。 邪魔で早く取れればいいなとおもっていたこぶが むぎゅっと搾り取られる。この感覚を思い出しました。 となりのじいさんも登場するんですが、 このじいさんは昔話特有のいじわるなじいさんでは ありませんでした。 気の弱い、情けないおじいさん。 隣のじいさんは意地悪だったという記憶も やっぱりあいまいでした。 このお話のねらいってなんでしょうね。 原作を調べると無欲なじいさんがこぶが取れ 欲張りなじいさんがこぶ二つになるとなっています。 欲張るなということでしょうか・・・。
投稿日:2013/06/23
紙芝居や絵本でも 「こぶとりじいさん」はたくさんありますが 和歌山静子氏の絵で 「てんぐ」!?さんだったので 借りてみました 今までのイメージは「おに」さん そのイメージが拭えず・・・ 天狗さんがいっぱいとか 天狗さんが踊るーいうのも なんとなく 違和感があります 固定観念が強い大人にはダメかも(^^ゞ こどもは、特別に不思議に思わないかも しれませんね
投稿日:2013/05/22
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