日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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描いたものが本物になる魔法のペンを持つ少女と少年の冒険の物語。困っている王様から地図をたくされた二人は、追ってから逃げながら目的を達成していき、最後は平和が訪れます。 文字がないので、いろんな想像をしながら読める本です。何度も、そしてゆっくり眺めたくなります。前作がおもしろかったので読んでみました。前作よりスケールが大きくなった感じがあります。5歳児には前作の方がわかりやすかったかもしれません。 続きの「リターン」も出ているようなので読んでみたいです。これから読む方は順番に読むのをおすすめします。
投稿日:2017/05/17
前作『ジャーニー』がとてもよかったので、続編が出てる!ととても興奮しました。 前作で最後に出会った女の子と男の子が、今度はふたりで冒険へと旅立ちます。突然現れた王様に虹色の地図を託されたふたりは、その謎を解くため、魔法のマーカーを使いながら進みます。 スリルもあり、ドキドキしながら読み進めるのは冒険そのもの。大人も十分に楽しめました。素敵!素敵!また続編出てほしいです。
投稿日:2015/11/04
前作『ジャーニー』の続編です。 もちろん、台詞は一切ありません。 『ジャーニー』で出会った二人が、偶然(必然かも?)、悪者につかまってしまった王様に、謎の地図と新しいマーカーを託されます。 地図の謎を解きながら、先へ先へと進む二人。 冒険の終わりに待っていたものは・・・? 一作目『ジャーニー』の世界がどんどん広がっていく、その感じが、なんともドキドキします。 細かく描き込まれた絵には、発見の楽しみがちりばめられていて、何度も読み返してしまいます。 一人で読むのも楽しいですが、何人かで「あれ、見つけた?」「この国、いいよね〜」などとワイワイ読むのも、また楽しいと思います。できれば、『ジャーニー』も手元において。 最終ページの、地面に映った景色が、とても美しいと思いました。
投稿日:2021/01/29
字のない絵本です。 でもものすごく「物語」が描かれていました。 ほんとに冒険している気分でした。 1つ1つのシーンが魅せられました。 ≪青い鳥≫ならぬ≪紫の鳥≫が冒険の案内人のようです。 面白かったです。何度も読み返し、いや見返してしまいました。 でも、活字好きの自分としては、この作品をあえて文字のある物語としても読みたかったです。
投稿日:2015/08/31
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