「ノンタンかげもなかよし」 ママの声

ノンタンは大好きな絵本なので、見つけると
いつもとても嬉しくなります！！
図書館で見つけた絵本ですが、とっても楽しく
て、一緒にかげふみやりたくなります♪
かげふみなんて、なんてなつかしいんでしょう！！
何年やってないかな・・・。
と思い、早速遊びに出かけたときに、娘とかげふみ
してみました。
長いかげや、短いかげ、いろんなかげがあるって、
学んだみたいです♪
私も楽しかったです♪

２歳次女が大好きなノンタン。今回はかげのお話。「ノンタンのいくとこにいつもついてくるものは？」という疑問で始まるのですが、２歳の次女はまだわからなかったみたいです。でも、ノンタンが泣いたら影も泣いているとこで、大笑いしていました。４歳の長女も一緒に読んでいましたが、「階段の影はギザギザ」というとこで、「そうなんだー」と言っていました。今度お日様が出てる日にやってみたいようです。

図書館で予約しました。

このシリーズはもう売ってないんでしょか？

とっても楽しんでみてました。

かげの存在をこの絵本で覚えたようで

外に遊びに行くとかげを見ながら

ニコニコしています。

確かに子供のころ、かげは不思議でしたよね。

下の子がノンタンファンです。
当然６歳のお兄ちゃんには簡単すぎる本なのですが、
今回のテーマは影！
「ぼくにいつまでもついてくるものなんだ」の答えが影なのですが、
影は日陰に隠れるとなくなるぜ！とか、
大きな木の下に来きて影がいなくなっちゃったところでは、
木の影に入ったからだよ、とか、
その後は、太陽と影の関係などああだこうだとウンチクを垂れておりました。
下は楽しそうな影踏みに自分も参加していたのでしょう。
無邪気に喜んでいました。
いろいろな楽しみ方があるものですね。

いまだにノンタン大好きな子供達が図書館で見つけてきた本です。
ひとりで読むのにちょうどよい文字数で
いいひらがなの練習になりました。

かげふみのお話で読み終わった後は、もちろん部屋の中でも陰探し。
今度は外で思いっきり陰遊びをしたくなりました。

ノンタンシリーズのテレビ版ということで図書館で見つけてきました。
ぼくがいくところにどこまでもついてくるものなーんだ？
というなぞなぞから始まるかげのお話！

のんたんが泣けばかげも泣いて・・いつでもどこでもついてくるかげのことを楽しく教えてくれます。
あめを食べるとかげもペロペロ。
なんだか影も友達のような気さえしてきます。
階段のところではギザギザのかげ。

一度試してみたくなります。

大きな木陰で楽しい影ふみ！
みんなで影遊びをしたくなる1冊です。

ノンタンシリーズのテレビ版
ノンタンといっしょ１　です。
こちらの本は多分ですが
今現在は販売されていないと思うので、
図書館などで借りて読むことはできると思います。

「ぼくがいくところに　どこまでも　ついてくるもの　な〜んだ！」
「それはね・・・かげ！」

ノンタンといっしょにかげふみしよう〜♪

小さい頃よく友達とやったな〜〜
かげに向かってＶサインとか・・・（笑）
こういった昔ながらの遊びを
子供達にもぜひ伝えていきたいです。

読んだ後は、お外でおもいきり体を動かしたくなる・・・
楽しめちゃう１冊♪