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小2の読み聞かせで読みました。 おしょうさんが今日は行儀よくしないといけないので わしのまねをしろというので 小僧さんたちが些細なことまでまねしちゃいます。 それで立場がなくなり逃げてかえるという物語です。 内容的にはけっこうよくあるパターンのおちですが それがいいのか小2の読み聞かせでは大うけでした(^^)/ はっきりいって私はめちゃくちゃ面白いとはおもわなかったのですが やはり子ども達にはこういうおやくそくの笑いが 好きなんだなぁと思いました。
投稿日:2011/03/17
定番の笑い話の昔話。 「ズッコケ三人組」の前川かずおさんの絵ですので、ちょっと見ただけでも面白そうです。 和尚さんと小僧さんを演じ分ければいいのかな? 小僧さん3人は演じ分けなくても大丈夫かな? あれこれと考えながら下読みしてみましたが、鼻が悪いお経の読み方が難しいです。 もう少し練習してから、読み聞かせボランティアで披露しようと思います。
投稿日:2014/08/10
とってもおもしろいお話でした。 鼻が悪いおしょうさんと三人の小僧さんのお話です。 笑いのポイントは、おしょうさんに分からないことがあれば わしのまねをしておけという前置きがあったので すべておしょうさんの行動をまねしてしまう。 おしょうさんが失敗しても、それが分からずまねをする。 その繰り返しがとってもおもしろいのですが、 3歳の子にはまだ早すぎました。 と、いうのは、滑舌の悪さ、行儀の悪さなどが まだあまり区別がついていないからです。 この内容の箸の持ち方だとか、そういったことが 分かる子であれば問題なく読めると思いますが、 そうじゃないと、このおもしろさが伝わりにくいかな。 読んだ後補足して何とか伝わりました。 ただ、とってもおもしろかったので 大勢で読むとおもしろいと思います。
投稿日:2013/03/16
素話用の昔話でよく聞く話ですが、紙芝居にもあるんだ〜と、知って図書館で借りてきました。 1969年に作られた作品です。元々昔話だけあって、ちっともむるさを感じさせませんでした。 和尚の失敗を小僧たちが真似してみんなの笑いを誘う。定番ですが、とても楽しい話です。 今回はお邪魔した学童で読みんできました。 紙芝居用の舞台と拍子木もちゃんとつけて読んだところ、子どもたちはどちらかというと、作品そのものより拍子木に魅力を感じたようでした。(嬉しいような、悲しいような…) 紙芝居が終わってから、次々に拍子木をたたきにやってきました。 “らしく”たたくのはなかなか難しいんですね〜。それでも挑む子どもたちの姿がとっても可愛らしかったです。
投稿日:2012/08/24
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