「わかりますとも！−申（さる）」 ママの声

さる年生まれって、こんな感じなの！？
驚く場面が、多かったです。
サルっぽいような？
いやー、サルともまた違うような・・・
独特の個性があるのかなーと思いました。
五味さんの描くサルは、愛嬌があってかわいかったです。

図書館で借りてきました。
ごみさんワールド炸裂な絵本だな〜と思います。

２歳の息子にはちょっと難しかったかなと思います。
理解できていないようでした。残念。

さる年
さる。。。
まわりにいないのでさっぱりわかりませんが
読んでみると面白い話しです。

また息子が大きくなったら借りてみようと思います。

五味太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の表情が刻々と変化するのが愛らしくて気に入りました。とてもユニークな主人公の行動に魅せられました。人前でも自分に自信を持って堂々としているのが格好良かったです。自分の人生を積極的に楽しんでいる姿が良いと思いました。申年でなくとも楽しめる絵本です。

以前、同シリーズの私の干支本を読んでとても面白かったので、今度は旦那の干支である「申」を選びました。

いやー面白かったです。申年の方にはちょっぴり申し訳ないような＞▽＜；旦那の前で娘に読み聞かせしていたら、「ちょっとひどいなー」って言いながら大笑いしていました。うん、それこそサルね！
その大らかさを忘れずに、でももっと周りも気にしてねーと言いたくなるような楽しい絵本でした。
五味さんの絵が面白さを何倍にもしてくれました☆
次は子供たちの干支を読みたいです。

さる年の人必見かもしれませんね。

十二支分の本があるので、さる年の方にプレゼントしても喜ばれるかもしれません。

サル年の人は、個性的なのでしょうか。他の人からは理解されないということは、理解できる人はさる年の人なのかもしれない。そう思うと、少しわかりやすいのかなんなんて感じてしまいました。

周りでは弟がさる年です。弟にプレゼントしてみてもいいかもと思いました。

サル年生まれのひとは、
かしこく機転がきき、なんでも器用にこなせるタイプ……！？

残念ながら、さるのやること、さるの考え、よくわかりません。
と、つかみどころのないさるの様子が、ちょっぴり可愛らしく描かれています。
そうそう、私のすぐ近くにも、さる年生まれの人がいますよ。確かに、よくわかりません。でも、本当は、一番人間らしいのかなって、再認識できたような気もします。
干支に応じたお付き合いの仕方がよくわかる、このシリーズ、とってもお役に立ちます。