「なかよしおやこ」 ママの声

娘が0歳のときから読んでいます。
ママと赤ちゃん、パパと赤ちゃんの会話にほっこりします。
1歳7ヶ月になった今では、すっかり覚えてしまい、「おかあさーん」や「ママー」の呼びかけをマネして楽しませてくれます。
しかけ絵本になっていて飽きないです。
ピヨちゃんシリーズは0〜4歳くらいまであるみたいなので、毎年増やしていきたいです。

0歳と２歳の子どもに読みました。
このシリーズはかわいいシリーズですね。
ママだけでなくパパも出てきてタイトル通り、なかよし親子の光景を見ることができます。
あたたかい気持ちになれます。
小さい子はこういった絵本は安心して読めるようです。
なかよしおやこでいるよう、私たちも心がけたいです。

とても絵がかわいくてほのぼのする本です。子供と一緒にぴたーっつとしながら読んであげるととても喜びます。スキンシップがいっぱい出来るかわいい本で、3歳の今でもお気に入りの本です。プレゼントにもお勧めです。

娘が０歳、１歳の頃にぴよちゃんシリーズはよく読んでいて、親子でお気に入りでした。
この絵本はその頃まだ発売されておらず、娘が３歳になった今、図書館で見つけ借りました。
０歳から読める絵本となっていますので、３歳の娘には簡単すぎるとは思いましたが、だいすきなぴよちゃんシリーズなので借りました。

チュッしたり、
母）おっぱいのむ〜
娘）え〜赤ちゃんちゃうし、のまへんわぁ
と、会話しながら、スキンシップも沢山とりながら楽しみました。

ひらがなが読めるようになってきているので、娘が一人で読むの絵本としてもこれから活躍してくれそうです。

仲良しの親子が登場します。スキンシップが可愛いですね。私も娘に「ぎゅっ」とやってみたり、読みながら私たち親子も一緒にスキンシップ。小さいけど分厚く出来ていてさらにはコーティングのようなものがされていて見た目もきれいし丈夫なので１歳の娘でもページをめくることができます。シリーズどれも外れがないくらい素晴らしい作品たちです。