ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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11件見つかりました
私も小さい頃タオルケットがお気に入りだったようで、 切れ端のようなものが残っていますが、 しおりぐらいの大きさになっていて、 何度も洗ったり、引きずったりしたんだろうなと ほほえましいです。 息子たちはこれと言ってあまりお気に入りのものがなく、 いろんなものに興味が引かれ、 その都度持ち歩くものが変わっていたので それがないとだめというような 苦労はあまりしませんでしたが、 ちょっと物足りなさも感じました。 短いお話ですが この子のお気に入りが伝わってきて ほほえましかったです。
投稿日:2020/09/05
自分だけのお気に入り…それがもうふだったりという子のお話はよく聞きますね。 我が家のこどもたちは赤ちゃんのころからこれといったお気に入りというものがない子たちなのでちょっとうらやましいです。 この子の親もとてもやさしくこの子を見守っていて愛が伝わってきて良かったです。
投稿日:2014/09/01
ふわふわの毛布って子供は大好き。 ママと一緒にいるみたいですもんね。 柔らかい絵が本当に読んでいて癒されます。 ストーリーもわかりやすくて文も短いので 1才の子でも十分楽しめると思います。
投稿日:2011/03/18
私の大好きなシリーズです。 何気ない日常のひとこまなのですが、なんだかホワッとあったかい気持ちになれる1冊です。 お父さんやお母さんは、一生懸命探し続けているのに、当の本人はさっさと寝てしまうところが子供らしくて可愛いです。
投稿日:2009/11/22
ちょっと、スヌーピーの漫画に出てくる「ライナスの毛布」を連想しました。 子供にとっての安眠グッズ。これが無いと眠れない! その時の「ぼく」の錯乱ぶり、パパとママの慌てぶりが目に見えるようです。 でも、それがさりげなーく、静かーに、まるで詩のように描かれています。 さて、めでたく枕をみつけた「ぼく」は、家の外まで探しに行ったパパとママをよそに、眠ってしまいます。 そこがまた、子供らしく可愛らしい。 戻ってきてその寝顔を見た、パパとママの表情まで想像してしまいます。 添い寝でないと眠れない息子は、もうふの意味を、いまひとつ理解できなかった様子でした。
投稿日:2009/10/06
ジョン・バーニンガムさんの他の作品を読んだことがあってとても素敵だったのでこの絵本も選びました。子供の周りにある物を題材にする作者はとても鋭い観察をしているなと思いました。お母さんとお父さんが息子の為に時間を割いて探し物をする様子が実に素敵でした。幸せな時間が流れていました。主人公の家のありのままの平日の一コマを見せてもらったようでとても嬉しかったです。子供との時間を楽しんでいる家族の幸せな時間を感じる事の出来る素敵な絵本でした。
投稿日:2008/03/29
うちは大好きなタオルケットに変更して絵本を読みました。 自分の子供が寝るときに大切にしているもの 例えばぬいぐるみ、タオル などに 変更して読むと自分のことのようで親近感がわくと思います。 本の大きさは大きすぎず、ちょうど良いので赤ちゃんからでも持ちやすいと思います。
投稿日:2008/03/27
男の子の大事な毛布は、寝るときの必需品。その毛布が見当たらなくなって、お父さん、お母さんも一緒に探し、最後には見つかって、安心して毛布と一緒に眠るという短いお話です。 うちの子供たちも、寝るときの必需品を一人ひとり持っているので、この男の子にすぐ感情移入しました。親の私も、そうそう、たまにどこにあるのかわからなくなって、みんなで探すところも同じだよ・・・なんて思いながら読んでいます。 発行日を見たら、1976年でした。もう30年以上も読みつがれている本です。
投稿日:2008/03/25
我が子は眠くなると、この表紙の男の子と同じように毛布を持って耳に手を当ててやってきます☆ あまりに似ていて思わず買ってしまいました(笑) 大好きな毛布を抱いて眠る幸せそうな男の子に癒されます。 私自身も、小さな頃はタオルケットを常に持っていたので男の子の気持ちがとても分かり大好きな絵本です♪
投稿日:2008/02/16
渡辺茂男さん作「心に緑の種をまく」でこの作品を知りました。 男の子が寝ようとしたら大切な毛布が見つからなくて、家族みんなで探します。 結局男の子は自分で枕の下に毛布を発見して安心して眠ります。 息子も1歳の頃から毛布ではありませんがクマのぬいぐるみがないと安心して眠ることができなくなりました。 単純な話ですが、きっと共感できると思ったので購入しました。(2歳になる頃) 今でもクマのぬいぐるみがないと安心できないので共感はできているはずですが、2歳児には話が単純すぎて物足りないのか、予想したほど読み聞かせをせがみませんでした。 もっと早くに出会いたかった1冊です。 寝るときに安心グッズが必要な1歳児にオススメの絵本です。
投稿日:2007/09/01
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