世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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図書館で子どもが選んだ一冊。探検という言葉と洞窟からこうもりが飛びたつ絵に惹かれたようです。 本の中で主人公と一緒に洞窟の中を探検している気分になります。私は小さいころ行った鍾乳洞を思い出しました。そんな話をすると、もちろん子どもの「ずるーい」という声。 これは一度鍾乳洞に連れて行かなければなと思いました。 絵本でいろいろ覚えます。絵本でいろいろ思いだします。
投稿日:2014/01/08
「たくさんのふしぎ」のロゴが堀内誠一さんのものであると知ったのは最近です。 ここ一か月ほど、堀内誠一さんの全作品を読破する勢いで読んでいます。 確か『ぼくの絵本美術館』だったかに、ラスコー洞窟の壁画のことが書かれていました。 この本の表紙も洞窟の壁画で、堀内さんは壁画にとても惹かれていたんただなあと改めて思いました。 後ろの見返しには、日本全国の鍾乳洞の分布図が描かれていて、私はほとんど訪ねたことがありませんでした。 海だった頃の太古の歴史が、そこから蘇る貴重な場所であること、洞窟が作られる仕組みなど、わかりやすかったです。 ほとんど行ったことがないので、これを機会に一番近い岐阜あたりからでも子どもと一緒に出かけてみたいなあと思いました。
投稿日:2011/10/05
ペーパーバックではなく、絵本になったタイプの方で読みました。 どうくつに遊びにいらっしゃいと招待を受けたふたり。 二人はおじさんと一緒に、懐中電灯や着替えを持って出かけます。 洞窟の中でしかみられない生き物がいたり、美しく澄んだ水があったり。 読みながら、たんけん気分が味わえました。 見返し部分には、洞窟の場所を記した日本地図が書いてあったのも良かったです。
投稿日:2020/10/23
「鍾乳洞」の見学など子供の頃の遠足だ行ったな〜と思いました。 でもその時は、ただ洞窟を歩いただけで、そんなに詳しくは知らなかった。。。 こちらの絵本は、洞窟について詳しく書かれています。 堀内誠一さんのイラストもまた魅力的に感じました!!
投稿日:2019/09/05
山口県秋吉台にある秋芳洞と思われる洞窟を、 小学生の男の子と、 洞窟の研究者、そして女のお子さんの3人で探検します。 鍾乳洞はなぜ、どうやってできたのか、 暗闇で目が退化した洞窟の中の特殊な生物などが、 わかりやすく説明されています。 秋芳洞は国内最大級の鍾乳洞。 長い年月をかけて自然が作った造形の数々は、 変化に富んでいて感動的ですらあります。 真っ暗闇の洞窟を進むと、 少年の探検気分も盛り上がります。 読んでいる息子も、ワクワクしてくるようです。 鍾乳洞、いつか息子を連れていってやりたいものです。
投稿日:2016/04/02
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