はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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7件見つかりました
ちょっと私には読みずらかった気がします。美味しいご飯を作る方法がしっかりと学べるかもしれませんが、ちょっと読み聞かせには向かないかなという気がしてしまいました。好みによるかもしれませんが、表紙からだと楽しそうな絵本かなと思うのですが、ちょっと中身が違うイメージでした。
投稿日:2023/11/08
土井善晴さんが監修されているということで、手に取りました。おむすび忍者のたんぼに、立派なお米ができた。お米をきっちり計る忍法、米を研ぐ忍法、水加減をする忍法など、忍法を使って美味しいごはんが出来るまでを、説明してくれる絵本です。炊飯器しか知らなかった我が子には知らないことばかりで、驚きがいっぱいでした。我が家もお釜で炊いてみようかなと思います。
投稿日:2022/10/05
お米の炊き方をおこめにんじゃが、教えてくれます。 ポイントは、〇〇にんぽう〇〇のじゅつというように表現されていて、順番にやっていけば、美味しそうなほかほかご飯の炊き上がりです。 いろんな豆知識も書かれていて、火加減について書かれているのを読んでとても勉強になりました。 炊飯器を使ってご飯を炊くと、難しいこともなく炊くことができますが、。 手間暇かけて炊いたご飯は、また別格のおいしさですね。
投稿日:2020/07/06
今年も美味しい新米の季節がやってきて、美味しいお米を頂けることに感謝していたところにこの絵本と出会いました。 毎日当たり前のように頂いているお米ですが、やはり、実りの秋に美味しい新米を口に入れた瞬間、日本人に生まれて最高!と思わずにはいられません。 そんな美味しいお米を、もっと美味しくするために小さな心がけひとつひとつが大切であることを教えてくれます。 知っているようで、忙しい日常の中、ちょっとくらいいいかと・・手を抜いていたところもある私。 我に返りました。 文明の利器でとても便利になりましたが、やはり昔の人の一手間、とても大切なことなのだなーと改めて感じました。
投稿日:2017/10/12
おいしくごはんをたく方法を紹介してくれていて、ごはんを自分でたいて食べたくなる絵本でした。 何度か炊くお手伝いをしたことがある子どもたちは、ボタンを押して完成するほかほかごはんが、こうやってできているのかと興味しんしんで聞いていました。
投稿日:2017/06/15
にんじゃが好きな子どもが読みたがり、いっしょに読みました。 ごはん忍法!ということでお米のおいしい食べ方を教えてくれる絵本でした。 たまに私がお米を研いでいるのを手伝ったりしているのもあって、「あっ、知ってる」という感じで楽しそうでした。
投稿日:2016/09/24
お米が育って収穫されて、精米され、お水でといで、土鍋で炊いて、食べるまでの過程が、見開きのページごとに、リズミカルなうたのようなストーリーで描かれていました。絵に温かみがあり、ごはんを炊くいい匂いがしてきそうでした。文章量が少し多めで、年長さんか小学校低学年くらいからなら一人で読めそうな内容でした。
投稿日:2016/09/15
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